2009年12月27日日曜日

Clan Bolzoy


お久しぶりです。
隊長、チヌの生存を確認しました!!^^
そろそろ更新しないとなーと思いながら何週間もたってましたという。
いやあの、今月はレポートという怪物が強くてですね・・・死にかけたyo
やっと本館TOP更新しました~
バイト中に思いついた絵を帰ってきてから衝動描き!
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私設定語ります!興味のない方はスルーで^^
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ボルゾイクランの2・3年前くらいの様子。
左からピート・グツコー・アーディンで、ピートは現在ミルフィクランにいるのでボルゾイクランにはいません。
ピートとアーディンはリーダーの補佐役・側近といった立場です。いわゆる3強?
ボルゾイクランは平メンバーとリーダー格との身分差が大きいので、この3人に逆らう人は死んでも出ません。
スカーフは大勢の中でもすぐわかるように、という目印です。
この3人からボルゾイクランが誕生。彼らは親友同士
それぞれ性格や人柄が違うので、グツコーがかなり天気屋だけどクランは安定。
グツコーについては前の日記で紹介しましたが、彼は天性のリーダー気質で、統率能力がかなり高いです。
その絶対的な存在にアーディンやピートは強く惹かれていて、ピートなんて今はミルフィクランにいるのに、モンブランでは何か物足りない感じがして、ときどき情報屋業に入り浸ったまま帰って来なくなってしまうほど。
グツコーの考えや思想には反対だけど、人間としては崇敬してもいいくらいの存在ということです。
ピートと一緒にクランを抜けたエメットは、そんなピートに反発しますが、ピートいわくグツコーは「格が違う」んだそうです。
まぁ要するに・・・
ピートもアーディンもグツコーが大すきだってことですww
そしてすっごく仲良しだってことです^p^
そしてグツコーは自分がすっごく大すきだってことです^0^ ナルシストですから。
ピートがクランを逃げちゃって、アーディンがピートと喧嘩して右目つぶしちゃった今、この3人が会うと殺伐とするはずなんですが・・・
なぜか普通です。主に会うのはピートとアーディンだけど。
てかピートは本来身を隠さなきゃいけないのに、情報屋として悪名を上げすぎなんだ。
大犯罪者扱いで偽名「スペングラー」がイヴァリース中の新聞を騒がせることは珍しくない上に、プリズンに入っては逃げての繰り返し。
ちなみにグツコーもアーディンも、むしろボルゾイクランのメンバーも、「スペングラー」がピートだってことは判ってます。
ピートはそうやって好き勝手やってるけど、グツコーとしてはピートに戻ってきてもらいたいみたいで、ピートが戻る気なら快く迎えると本人に何度も言ってますが返事は得られず。
なんだかんだで3人はまだ親友同士で上手くいってるのでした。
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てな感じです。殴り書き(打ち)もいいとこだ。
設定語るのって楽しいですね。ww
これはあくまでうちのボルゾイクランの設定ですよ。
よって赤い翼とかそういうのの幹部さんの名前は全然でてこないというか考えてないです。。。
ボルゾイクランは 「かなり強いけどちょっと馬鹿」 みたいだと萌えますねーww
公式上だとだいぶ暗いので、楽しそうな絵を描きたかったんです。
 
グツコー「俺様の決め技の見どころはァ、最後に一回転して剣が閃くとこだよなやっぱ」
アディ「あいかわらず自分大すきですねぇ」
ピート「くそ眠いんだがもう寝ていいか・・・」
 
あーボルゾイクランすきだ!だいすきだ!!

2009年12月13日日曜日

(つω・`)


写真のネタがないと結局こうなるという。。。
最近特に変わったことがないので、久々(?)にMHP2Gで語ろうと思います♪ 笑
オトモアイルーのセナが可愛くてしょうがないこの頃。
リアルにいればいいのに!
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雪山クシャルダオラ。
ナナの討伐に行くはずがなぜか間違えました。雪山に出てキョトン。
「・・・塔じゃない・・・てか火山ですらない」
一体うちらは何の討伐に行こうとしているのか・・・。
セナの冷ややかな視線をよそにあわててクエスト確認。
 
クシャルダオラ 0/1
 
1人と1匹の間に沈黙が流れます。
雪山ダオラの風ブレスは厄介だから苦手なのにー。
ちなみに密林でブレスに舞いあげられるのは結構すきです。高ーい!って・・・
とにかく討伐まで行かなくても多分25分で終わるから行こうよ、とセナを急き立てて走ります。
ダオラはエリア6をのしのしと歩いていました。
古龍戦の愛弓ブラックボウ(通称ブラボー)構え!ガシャコン。
 
ボカーーン!
「旦那ー当たったニャー」
 
私が射る前に喧嘩を仕掛けているセナ。
しかも前回の撃退のときのダメージがあった分、その爆弾攻撃でひるんでいるダオラ。
セナはハイテンションなようで、爆弾がよく当たります。
うっかりブレスをくらって雪だるま状態になっても、すぐに助けに来てくれる・・・
おおお前が2ndのときも欲しかったなー!
たった1人で大型なやつを相手にするのとしないのとでは大違いです。いつも蹴ってごめん。
飛びながら攻撃するも、ダオラはダウンしまくり。
これは撃退じゃなくて討伐行けるかもしれん。
 
【 目的を達成しました 】
 
おおー討伐出来たじゃん、と弓をしまって剥ぎ取ります。
古龍は傷つき逃げ去ったようだ・・・って出ると、なんか悔しいもんね・・・
ナナやテオに比べて、ダオラはまっすぐ走ってくるのでまだ許せます(何がだ
いちばん何考えてるのか解らないのはナズチだけど・・・ナズチ・・・なんだあいつ 笑
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このあとは間違えずにナナ行きました。
火山のときに気がついたんだけど・・・猫ってマグマ平気なのね・・・
深いマグマの中でセナとナナが激戦していて、私はしばらくどうしようもなくて立っていましたよ;
モンスター側はハンターよりも猫の方が脅威だと思います(つω・`)