ちりとり兄弟

実家のちりとり。

一家に５個も置いてる家ってそうそう無いと思うんだがどうだろう。ｗｗ

てかなんでこんなにあるんだろうか。

そして右から２番目の持ち手は明らかに手作りなんじゃないだろうか。ｗｗ

最近は帰るたびに増えてる気がしてならないです・・・　・ｗ・；

*

本館の情報屋ジャンルでお話を書いてるうちに、また漫画描きたくなってきました。

というか漫画で１つ思いつきました。

思いつくのは頻繁にあるんだがそれを絵に起こすまでが長いっていうね・・・　＾ｐ＾

あと線引くためのペン類を実家に持ってこなかったという　＾ｐ＾

あいやー

やっちまった感があります。

とりあえず煮詰まらないうちに描きたいなー。

*

絵は今でもそうだけど、前は漫画描いてもお話書いても「みんなに見てもらいたい！！見てくれ！！いや見てください！！orz」てな感じだったんですが、最近は漫画とお話に関しては自己満足になってきました　＾＾

というのも、何年か前から「こういうの書きたい」って思ってたやつを、最近になって長編小説でほとんど消化してるからです。

　

たとえば今連載中の『一縷の係累』は、

　

▼プリズンの中を詳しく書きたい

　・悪そうだけど陽気な囚人たちを書きたい

　・その囚人とピートが顔なじみ設定っていうのにしたい

　・自分の思う「プリズン」を事細かに語りたい

▼ボルゾイクランとグツコーを明らかにしたい

　・とりあえずグツコーとアーディンを公開したい（存在は２・３年くらい前から健在）

　・プリズンの塔の上から真っ逆さまに・・・っていうのを書きたい

　・かつピートにグツコーを「リーダー」と呼ばせたい

▼ピートとネディの立ち位置的なものを書きたい

　・ミルフィクランの中では２人は仲が良いっていうのを書きたい

　・ネディさんの支えはピートとかなにそれ萌える←

　・手配書をずらずら並べて、「この犯罪者全部、私だ」的なことを言わせたい

▼キースとグランのどうしよう俺たち・・・っていうのを書きたい

　・とりあえずグランに「どうするんだ、キースお前・・・」って言わせたい

　・新聞握りしめたまま動けなくなっちゃうキースを書きたい

　

とかその他の「～させたい」っていうのが断片的に頭にあって、それを全部つなげて書いてるものです　＾＾

あるお話の一場面だけが頭に浮かぶというか・・・

・それ書いてみたいんだけどどうやってその場面まで派生させよう？；

　　　　↓

・電車の中とか授業中に考案　＾０＾

大学のリアル友人たちは知ってるんですが、レポートを書くときも論文を書くときも下書きとかしない派なので、帰ってきたらメモ帳開いて考えが飛ばないうちに一生懸命打つ・・・という感じで書いてます・・・

だからたまに、公開してから読み直してびっくりするところがあったりするんだ　＾ｐ＾

そしてこっそり直すんだ　・ｗ・；

*

パソコンの時計が何回調節しても２分くらいずれるんだが・・・

どういうことなの・・・；